1. HOME
  2. スクール・通信講座選びのポイント
  3. 受講システムやサポート体制をみる

スクール・通信講座選びのポイント − 受講システムやサポート体制をみる

勉強を最後までやり抜くためには、教材やカリキュラムだけでなく、どのような学習サポートが受けられるのかも重要です。

フォローシステムの種類

資格スクールが用意しているフォローシステムは、通学講義を欠席してしまった場合に便利です。DVDブースでの再受講(DVDフォロー)、インターネット経由での再受講(Webフォロー、音声ダウンロードフォロー)等の有無、有料か無料かを確認します。

振替受講、再受講・重複受講の可否

仕事が忙しい方は、自分の申し込んだ校舎・クラス以外でも講義を受講できる、振替受講制度の充実しているスクールが便利です。例えば、勤務先の近くの校舎で開講されているクラスを申し込んでいる場合、講義を欠席した場合でも、土日に自宅の近くの校舎で振り替えて受講するといったことが可能です。

また、分かりにくかった部分をもう一度復習したい場合には、同一講義を繰り返し受講できる「再受講」「重複受講」なども活用しましょう。

スクーリングの可否

スクーリングとは、通信コースで受講している人が、スクールで行われる生講義や模試などに参加できるシステムです。資格スクールでは、一定のコースを選択すればスクーリングOKとしている場合が多いですが、受講可能回数に制限がある場合や、有料となる場合もあるので確認しましょう。

スクーリングを使えば、実戦演習形式の答案練習や模擬試験を、自宅ではなく他の受験生と一緒に受けるなど、本試験の雰囲気や時間配分に慣れることができます。

自習室の利用可否

大手の資格スクールの方が、多数の資格講座を開講しており校舎も大きいため、自習室は充実している傾向にあります。ただし、同じスクールでも校舎によって席数や込み具合が異なるので、あらかじめ下見しておくことをおススメします。

スクール通信の場合は、通学生と同じ条件で自習室を利用できるか確認しましょう。通信教育講座は校舎自体がないので、自習室もありません。

質問対応体制

スクールや通信教育会社では、受講生向けに、質問シートやメール、電話などの様々な質問方法を用意しています。

勉強を始めると、すぐに分からないことにぶつかります。講座申込前に、質問方法の種類、電話質問の可否、回答までの標準的な日数などを確認しましょう。通学で勉強する場合には、学校で講師に直接質問できるのでそれほど問題になりませんが、特に通信で勉強する場合には、質問対応の体制について確認しておくことが重要です。