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スクール・通信講座選びのポイント − 複数のテキストを比較する

自分に合ったテキストを見つけよう

テキストはできるだけ見比べてから決める

宅建試験合格のためには、不動産や宅地建物取引業者に関する数多くの法律をはじめ、税金などの幅広い知識を短期間で理解しマスターする必要があります。分かりやすいテキスト選びは、合格のために非常に重要な条件といえます。

「テキストなんてどれでも同じ」と考えがちですが、スクール・通信教育各社によって、テキスト作りにあたって重視するポイントや作成にかけるコストも異なるため、内容や分量はまちまちです。実際に使う人それぞれの好みの要素も大きいため、万人にとって一番分かりやすいテキスト、というのはありません。

まだ勉強を始めていない人にとって、1社のテキストを見ただけではそのテキストの良し悪しはなかなか判断できません。納得いくテキスト選びのためには、複数のスクール・講座のテキストを見比べて、自分に合っていそうなものを選ぶことが大切です。

テキスト選びのポイント

  1. テキストの厚さ、大きさ(講座の分量、持ち運びの便利さ)
  2. 文字の大きさや余白
  3. 配色(カラー/2色刷り/モノクロ)
  4. イラスト/図表の多さ

「毎年改訂」は必須条件

テキストが毎年改訂されているかどうかも重要なポイントです。宅建試験は歴史の長い資格試験ですが、時代とともに出題の傾向も徐々に変わります。また、出題対象となる法律の数が多く、毎年のように法改正があることから、常に最新の情報が反映されたテキストで学習する必要があります。

大半のスクール・通信教育会社では、これらを踏まえて毎年テキストを改訂していますが、念のためチェックしましょう。

実物やサンプルをチェック

見本テキストは、スクールのガイダンスに出席するとたいてい自由に見られます。ガイダンスに行けない場合は、近くの校舎で用意していたり、パンフレットでもある程度紹介されている場合もあります。

通信教育の場合は、ホームページやパンフレットにサンプルテキストが載っていたり、無料で請求できる場合もあるので活用してください。

講座を申し込んだ後に「何となくこのテキストは見にくい、使いにくい」と後悔しないよう、事前にテキストのサンプルを確認することをおススメします。